レセプト業務とは?
レセプト業務とは診療報酬請求事務業務のことで、医療事務と言えばレセプト業務と言うくらい、医療事務の中心となる、 最も重要な仕事になります。
医療事務=レスプト業務と言われているくらいです。
このページでは、そのレセプト業務について説明したいと思います。
「医療事務とは?」
でも少し触れましたが、日本は、「国民皆保険制度」という仕組みで成り立っているため、国民は、
なんらかの医療保険に加入することが義務付けられています。
この制度により、患者さんは、病気やケガをしたときに、診療費の一部を払うだけで診療をうけることができます。残りの診療費については、
個人が加入する医療保険の保険者(政府や市町村など)が支払います。
後日、病院などの医療機関は、保険者に対して明細を発行し診療費を請求します。
この診療費の請求のために発行する明細を診療報酬明細書(レセプト)
といいます。
レセプト業務とは、この診療報酬明細書(レセプト)を作成し、診療報酬を請求する業務のことです。
医療機関が、保険者に請求をする際、請求内容に誤りがないか審査するために、一度、レセプトを「審査支払機関」に提出します。
審査支払機関で誤りがないことを確認できたら、保険者に提出されます。
この診療報酬の仕組みを図にしましたので、この図を見ながら診療報酬の流れを1度整理してみてください。

レセプトの提出は、診療行為を実施した翌月の10日にまとめて行うため、レセプトの作成、確認などの準備で、月末まで忙しい時期が続きます。
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2006年03月14日 23:10
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