独学のメリット・デメリット
勉強方法として皆さんが、一番慣れ親しんでいるのが独学ではないでしょうか?
私も勉強方法は基本的には独学です。仕事が忙しくて、時間がなかなか取れないというのも理由の一つです。
仕事が忙しい、金銭的に厳しいなどの物理的な事情がある方はもちろんですが、それ以外の方も次にあげる独学のメリット、 デメリットを参考にして頂ければと思います。
< 独学のメリット >
ローコスト:
なんといっても費用が安くすむということです。基本的には、テキスト、問題集の購入費用しかかかりません。しかし、
医療事務の資格を取得する場合は、独学で勉強できる資格がかなり限定されてしまいます。
どういうことかと言うと、「診療報酬請求事務能力認定試験」のテキスト以外は、 ほとんど出版されていないからです。
言い方を変えると、診療報酬請求事務能力認定試験を受験するならば、独学でも勉強ができるということです。
自分で教材を選ぶことができる
通信(通信講座)、通学ではあらかじめテキストが決まっていますから、「テキストが自分には合わない」といった可能性も、十分考えられます。
その点、独学の場合は、自分で教材を自由に選ぶことができますから、 自分に合ったテキストや問題集だけを購入して勉強することができます。
ちなみに、オンライン書店の「アマゾン」にある、診療報酬請求事務能力認定試験に関するテキストや問題集はこちらから確認できます。
自分のペースでできる:
自分で学習を進めていくため、時間的な制約や通学時間のロスなどはまったくありません。時間を自由に使えますから、
気分がのらないときには無理に勉強をせず、気分がのっているときに集中して勉強をするといった、自分のライフスタイルにあった勉強ができます。
< 独学のデメリット >
質問できない:
独学で一番困るのは、問題の意味がわからないときではないでしょうか?皆さんも、一人で勉強をしていて、わからないところで何度もつまづき、
調べている内に、すごい時間がかかってしまったという経験もあるかと思います。
資格の勉強は、試験日があらかじめ決まっていますので、時間との戦いといえます。それだけに、誰にも質問でない環境というのは、
かなりのデメリットと言えるでしょう。
モチベーションの維持:
何度も同じ問題でつまづいた時や、おもったよりも学習のペースが進まないときはモチベーションが下がってしま場合があります。
勉強というのは、ちょっとしたことでモチベーションが下がってしまいます。独学の場合は、特にモチベーションを維持するのが大変です。 一人だと悪い方向へ考えてしまうからです。
自分のモチベーションをコントロールできない人は、同じ目標をもった仲間たちと勉強ができる通信・通学をオススメします。
学習スケジュールを立てなければいけない:
医療事務の試験の日程は決まっているので、それにあわせて学習スケジュールを立てなければいけません。しかし、
医療事務について初めて勉強する人にとっては、 学習のペースがつかみづらいのが現状です。
1日にどのくらい勉強をすれば良いのか?自分はどのくらいで理解できるのかといったことは、初めて医療事務について勉強する人は、
わからないのが当然です。
そういった状況で計画を立てると、得てして計画倒れになりやすものです。また、仕事が忙しい社会人にとっては、 予定通りに学習を進めるのは非常に困難です。
その点、通信、通学ではカリキュラムどおりに勉強していけば、自然と合格できるようにスケジューリングがされています。 計画の立て方がわからない人は通信、 通学も選択肢の一つになるでしょう。
こういった、メリット・デメリットを踏まえて、独学が向いている人のポイントをあげたいと思います。
こんな人は独学に向いています
・ 自分にあった教材を選ぶことができる。
・ 疑問点を自分で解決できる。
・ 自分で学習スケジュールを立てることができる。
・ 効率的に学習目標を達成できる。
・ 試験を受ける目的がしっかりしている。
皆さんは、いくつ当てはまりましたか?
全て当てはまる人は、独学でも問題ないでしょう。3つ~4つ当てはまる人は、自分の苦手な点を認識して、
それをおぎなうやり方を見つければ独学でも大丈夫です。それ以外の人は、通信・通学をオススメします。
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2006年05月06日 15:06
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